J-WAVE出演(収録)で初体験の出来事

先日、久しぶりにラジオ番組の出演(収録)があったのですが、ある意味、ヒジョーに緊張しました。出演で緊張したのではありません。

実は、この話が急だったこともあり、私の出演部分の収録は、なんと!自宅から電話でやりとりをする形で行なわれました。

収録中、電話のそばでは妻が家事をし、横にいる愛犬がいつ吠えるかもわからない状況。家の近くを救急車が通るかもしれない。ご近所の井戸端が始まるかもしれない。宅配便がくるかもしれない。市役所からのお知らせが流れるかもしれない(ピンポンパーンポーン・・・♪)。

それら外部的要因によって録り直しになったら“ヤダ―!”という思いで緊張したのです。

でも、約10分ほどの収録中、雑音もなく無事に終わり、ホッとしました。

放送では2分ほどの長さに編集されるので、肝心なところが抜けていないか、少々不安です。

テーマは、「スポッター制度と新型気象観測衛星」です。

J-WAVE の朝の番組「TOKYO MORNING RADIO」内の「TOKYO DICTIONARY」(07:18-07:23頃)というコーナーで10日(月)に放送されます。

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